5月16日 授業メモ

position

#container {
	width: 500px;	
	height: auto;
	overflow: auto;
	background-color:#CCC;
}
#header {
	position: relative;
	height: 100px;
}
#header_inner {
	position: absolute;
	right: 50px;
	top: 20px;
}
#header_inner li {
	display: inline;
}

position: fixedは使わない
右側に持ってくるときに使うぐらい

positionでレイアウトするのは現実的ではない
IEで見ると崩れるため)

  • 親要素は指定しない(ie4のときは指定していた)

photoshop

消すではなく、塗りつぶし(背景色)
目的は写真をきれいにする


デジカメのフラッシュは画質を壊すのでphotoshop暗い写真を明るくする。

ctrl+Lでレベル補正のショートカット

  1. イメージ
  2. 色調補正
  3. レベル補正
  4. 右矢印のハイライトを左に持っていく
  5. 左矢印を右に持っていくと、濃い色は濃く、薄い色は薄くなる

自動補正は寒色系だけ、暖色系は色が飛んでしまう
直に処理をせずに、新規調整レイヤーを使う(右下の黒白○)
やりすぎに注意!わからなかったらほかの人に聞く
ピクセルの粒子の色味を変えている


トリミングとはいらないものを捨てるという意味



バリエーション

赤色や黄色がかぶっていたりする場合使う
元の色に対して相殺している


スタンプツール

オルト+クリック

見えてほしくないものを消す
グラビアでよく使われる


レタッチではない


修復ブラシツール:肌を滑らかにするのに、よく使われる


レイヤーマスク

レイヤーをコントロールすることが

レイヤーをオルト+クリックでマスクハンに入る



風景の自然光(ふんだんな光がある場合)
シャドウハイライトが向いている
ぼけた感じになる

遠近感(遠くをぼかす)

元のマスクをコピー
元のマスクにシャドウハイライトをつける
コピーにマスクをつけ、レベル補正する。
グラデーションで調整


色域指定(いろいき)の読みでいい。

スポイト一回、真ん中のスポイト
コピー、特殊ペースト、ぼかし、透明度



ドリームウィーバーでポジションの左上でサイズの変更はしない(レイアウトが100%崩れる)